パウダーブルーの花芽から開花までの様子
ブルーベリーパウダーブルーの苗木を購入して半年。
今年の冬に家の庭へ苗木の植え付けを行いました。
今回からパウダーブルーの成長の様子を記録するため、成長記録をご紹介していきます。
私自身初めて育てるブルーベリーの品種なので、どのような成長をするのか、また実の味はどうなのかと気になることも沢山あります。 続きを読む
ブルーベリーは花や野菜用の土では育ちません。
酸性土壌が必要で、その配合にも工夫が必要です。
ブルーベリーは花や野菜用の土では育ちません。
酸性土壌が必要で、その配合にも工夫が必要です。
庭で採れたブルーベリーは生食が1番。
採れ過ぎたときには、加工レシピを参考に。
ブルーベリーは苗で増やします。
成功率が高く、失敗しない挿し木の方法。
ひとえにブルーベリーと言っても、様々な品種があります。
実が大きいもの、種が少ないもの、枝が広がるもの、真っすぐ伸びるものなどなど。
自分の好みや、お庭に合ったブルーベリーを楽しみましょう。
ブルーベリー栽培にかかせない道具や肥料をご紹介します。
ここでご紹介する栽培道具を揃えていれば、ブルーベリー栽培はもっと容易になります。
ブルーベリーパウダーブルーの苗木を購入して半年。
今年の冬に家の庭へ苗木の植え付けを行いました。
今回からパウダーブルーの成長の様子を記録するため、成長記録をご紹介していきます。
私自身初めて育てるブルーベリーの品種なので、どのような成長をするのか、また実の味はどうなのかと気になることも沢山あります。 続きを読む
今回はティフブルーの花芽が花へと成長し、人工授粉を行うまでの様子をご紹介したいと思います。
ご紹介するティフブルーは、ブルーベリーの苗木として購入し庭に地植えしたのが1年目。
2年目にはそれほど多くの実を付けない様に管理し、樹勢を大切にしました。
そして迎えた3年目。
本格的な収穫を期待する年です。 続きを読む
ブルーベリーは、根元から伸びる太い主枝を中心に「長果枝」やシュートと呼ばれる太い枝、さらにその長果枝から分岐する細い枝「短果枝」で構成されています。
このどこかの枝に実が付くわけですが、実が付くと言うことは花が咲く場所とも言うことができます。
花が咲くと言うことは、冬に花芽が付いていないといけません。
そこで今回は、ブルーベリーの枝のどこに実が付きやすいのか、その特性を確認してみたいと思います。 続きを読む
夏や秋に購入したブルーベリーの苗木を一時的に鉢で育てていたり、鉢のサイズが大きくなりすぎたり、ブルーベリーを栽培する中で鉢植えから地植えにしなくてはいけない機会があります。
今回、私が秋に購入し仮鉢で育てていた「パウダーブルー」の苗木がありましたので、こちらを見本として鉢植えから地植えに植え替えする方法をご紹介したいと思います。 続きを読む
ブルーベリーの植え替えや移動(移植)において、ブルーベリーの樹を抜かなくてはならないときがあります。
鉢植えであれば、土ごと抜いてしまって新しい鉢に移植すれば良いだけなのですが、地植えとなると根と土を切り離さなくてはいけないので大変な作業となります。
ブルーベリーの植え替えはどうやってやればいいのか?根はどこまで張っているのか?いつ植え替えればいいのか?などと、疑問も多く浮かぶと思います。
そこで今回は、私の家の庭で植えているブルーベリーを植え替える機会がありましたので、これらの疑問にお答えしていこうと思います。 続きを読む
8月は前半にブルーベリー最後の収穫となるか、実つきによっては収穫が終わっていることも。
樹自体の成長も緩やかになり、来年へ向け栄養を貯め込む時期となります。
その為、収穫後に与える施肥(礼肥とも呼ばれる)が来年の春に伸びる茎や葉、また花を咲かせる為の栄養源となるので、忘れずに行う必要があります。 続きを読む
ブルーベリーと言えば、生で食べる以外にもケーキとの相性も抜群。
そこで今回は、生のブルーベリーを使ったパウンドケーキを作ってみました。
とっても美味しいので、ブルーベリーの収穫を行った際はぜひお試しいただければと思います! 続きを読む
ブルーベリーは同じラビットアイでも品種によって味や特徴に違いがあります。
これからブルーベリーを植えようと考えていて「どの品種を植えたらいいか分からない」という方に向けて、今回は品種別の実や味の違いや、各品種の特徴をご紹介したいと思います。 続きを読む
7月に入るとラビットアイは収穫時期を迎えます。
実の色は緑からピンク色、そして赤くなり、完熟するとブルーベリーらしい紫色になります。
ただし紫に変化したからと言って、収穫するのはまだ早いです。
糖度が上がり、甘さが乗ってくるのはこれから。
そんな収穫時期の見極めも含めて、7月の成長をご紹介します。 続きを読む